みなさん、こんにちは！
生活が便利になるに伴い、水を使用する機器が増え、家庭で使用する1人当たりの水の量は、1980年には199Ｌだったのが、2000年には248Ｌとなっています。
毎日の生活に必要な水資源も、有限です。昨今の環境の変化で干ばつなども頻発してくるかもしれません。各自において節水を心掛けなくてはならなくなってきています。
今回は身近な水の使用量や、節水対策などについてご紹介していきたいと思います。
今回は家庭の水の使用量や、節水に関することでした。
節水はかなり面倒くさいかもしれないですが、電気代等の公共料金などが上がっていくなか、身近のちょっとしたことで簡単にできる節約の一つだと思います。これを機に節水にチャレンジしてみてはいかがでしょうか？
記載・吉武